ドロップシッピング劇場
ウエブデザイナー勉強

googleペナルティとドロップシッピング

「このサイトは、Google の品質に関するガイドラインに
 違反している可能性があります。」

ドロップシッピング中心のSHOP系サイトは
このようなメッセージでgoogleに警告される事が多くなってきたと思います!


パンダアップデートが海外で発表された同時期頃から、日本でもある日突然、googleでの検索順位が50位近く落とされたり圏外に吹っ飛んだという事例を多く聞くようになってきました。それも昨年の10月頃からでしょうか。(この記事は私の独断と偏見で構成されています)

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とは言っても、日本の場合はアルゴリズムによる自動判定ではなく、スタッフによる手動でのスパム判定のようですので、ジワジワゆっくりと広がっているように見受けられます。この時間差のせいで、同じ構成でも一方はスパム判定を受けているのに、一方は無事といった不公平な状況が生み出されていたりして・・・ワハハ、困ったものです。

当たり前の事ですが、ドロップシッピングのような商品写真や商品説明文を部分的にコピーして再構築しただけといった、質の低いスクレイピング系のサイトが危険ですね!確かに商品ページの再構築なんて・・・検索結果上、なんの価値もありません。ユーザーに役立つクオリティ高いコンテンツが付加されてこそ、存在意義があるわけです。(おっともちろんいくらデザインに工夫したってウンコですわよ、一番大事なのはコンテンツの中身です。)

でも今までは、より早くより多くSHOPを量産すればするほど、SEOの効果アップに繋がっていただけに、こういうgoogleからの粛清が無ければ、誰もが質を上げようとしなかったと思います。よりSHOP構築や運営を楽しむ為にも、あってしかるべき改善であったと思います。いい機会ですよね!

ではドロップシッピング業界は具体的にどう改善していけばいいのか?

残念ながら今は日本にパンダアップデートが来ていないだけに(そもそも昨今のペナルティ騒ぎはパンダじゃないかもしれませんが)、今はまだ、どういうサイトが正解でどういうサイトが不正解なのかお手本となる基準がはっきりしません。今無事に上位表示できているサイトは、単に見逃されているだけかもしれませんよね。

正論を言えば、ウェブマスター向けガイドラインの順守しかありません。

ですが、DSサイトにオリジナルコンテンツを付加したり、スクレイピング部分をオリジナルに構築し直たり、被リンクを修正して質を上げて順守したつもりでも、google様は好判定してくれない事もあり、なかなか基準が曖昧で難しい!

「とは言いつつ、本当は分かってるんですよね!」

だって、ソーシャル的に評価の高い、質の良い情報役立ちサイトを運営していたとします、
そこに関連性のあるドロップシッピングの商品を2~3個紹介したとします。
絶対スパム判定の影響なんて受けませんよね。

分かってるんですよね・・・!
今後そういったコンテンツ構築ができるかどうかがキーなのでしょう。(冷静に見ればこれも当たり前のことなんですけれど!)でも人間、どうしても楽して効率的にコンテンツ作りたい&増やしたいと思ってしまう生き物です。

これも現状の検索結果を見れば仕方の無い事です。
無料ブログに簡単にパラパラっと文章書いただけのサイトがことごとく上位表示されている現状をみれば・・・。それにまだまだAPIで簡易的に作られたサイトが山のように上位を占めている様を見れば・・・。
だからこそパンダアップデートに期待なのですけど!

2 Comments

  1.   
       2011年7月27日 at 2:06 PM . Reply

    >コンテンツ構築ができるかどうかがキーなのでしょう
    「簡単今すぐ無料SHOP運営!!」
    なんか違和感を覚えるんですけど!(笑

  2. もしミン
    もしミン 2011年7月28日 at 7:21 PM . Reply

    確かに違和感ありあり(笑)
    そのデザインを作った頃はそう思ってましたっけ…。
    思い返せばいい時代でした!

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